高校生でもアートメイクは可能? 親の許可は必要? 

アートメイクの知識

アートメイクをしたいけど、高校生でも受けられるのかな?

未成年でも親の許可なしでアートメイクできる?

今や時短メイクに必要不可欠なアートメイク。

若い女性でも気軽に受けられる美容医療として、広まってきています。

中には、親子でアートメイクを楽しんだり、学生でも施術を希望したりする方がいらっしゃるんです。

ですが、「未成年でもアートメイクをして良いのかな?」と不安になりますよね。

実は、アートメイクには年齢制限がなく、誰でも施術を受けられるんです!

そこで今回は、高校生がアートメイクを受けるために必要なものや、アートメイクを受ける際に確認すべきことを詳しく解説していきます。

高校生の子供にアートメイクを受けさせようか悩んでいる方も、ぜひ参考にしてくださいね♪

アートメイクは高校生でも受けられる?年齢制限はある?

アートメイクは、誰でも簡単に施術が受けられる美容医療です。

気軽にできるからこそ、学生でもアートメイクを受けたいと考えている方もいるでしょう。

しかし、「未成年からでも受けられるの?」「学生でアートメイク入れても問題ないの?

と疑問に思いますよね。

ここでは、高校生がアートメイクを受けられるのかについて、アートメイクに近い刺青にまつわる法律にも触れながら、詳しく解説していきます。

アートメイク自体は何歳からでもOK

結論からいうと、アートメイクは高校生でも受けることができます

実は、アートメイクには年齢制限が設けられておりません
極端に言えば、何歳からでも施術を受けられるのです。
そのため、アートメイクは気軽に受けられる美容医療として、需要も高まっています。
中には、事故をで負った傷跡を目立たなくさせたり、無毛症や白斑などの治療法に使われたりと、医療目的で活用されることも。

しかし、年齢制限がないからといって、全てのクリニックで高校生がアートメイクを受けられるとは言い切れません
クリニックでは各々独自のルールを設けています。
これは、身体がまだ成長しきっていない15歳〜18歳くらいまでに入れてしまうと、皮膚へ大きくダメージを与える恐れもあるからです。
また、骨の成長は20歳頃にようやく落ち着くと言われています。
そのため、未成年のアートメイクは、骨の成長とともにアートメイクの形や長さに影響を及ぼす可能性もあるでしょう。

未成年の刺青(タトゥー)は法律違反

アートメイクと同じく、皮膚に色を入れる施術である刺青(タトゥー)。
しかし、アートメイクとは違い、刺青は18歳からと年齢制限があります。
なぜなら、青少年保護条例という、18歳未満の人を健全な育成から擁護するための条例が、各都道府県に設けられているからなのです。
とある県では、未成年の刺青に対し以下のような条例が定められています。

第24条 何人も、正当な理由がある場合を除き、青少年に対し、いれずみを施し、受けさせ、又は周旋してはならない。

引用:青少年の健全な育成に関する条例

アートメイクと刺青では、インクを入れる皮膚の深さが異なります。
皮膚は、上から順番に表皮→真皮→皮下組織と大きくわけて3層にわかれています。
アートメイクは最も浅い部分である表皮に、刺青はさらに深部にある真皮にインクを入れていくものです。
刺青はアートメイク以上に肌を傷つけ、感染症などのリスクが大いに考えられます。
高校生でもアートメイクがOKだから刺青(タトゥー)もできるというわけではありません
アートメイクも刺青も、入れる際は保護者とよく相談し、慎重に考えましょう。

高校生のアートメイクは親の許可が必要?

高校生がアートメイクを受ける場合は、親権者同意書の提出もしくは施術時に親の同伴が必要です。
親の同意書や同伴が求められる理由は、施術後のトラブルを未然に防ぐため。
アートメイクは、金額面や施術面から見ても非常にカジュアルに受けやすくなってきています。
その結果、高校生やまだ未成年の人が、親にバレないよう、同意書を偽造して施術に臨まれることもあるんです。
施術後、事態を把握した保護者からのクレームが後を絶たず、終いには消費者センターに駆け込まれたり、裁判を起こされたりするケースが見られます。
このようなトラブルを防ぐために、未成年の施術希望者には「親が施術を認めている証拠」を提出することを求めているのです。

しかし、中には親権者同意書の有無に関わらず、18歳以下の全ての人の施術をお断りしているところもあります。

もしアートメイクを希望するなら、親の同意を得て、未成年の施術を受け入れてくれるクリニックをあらかじめ探しておきましょう。

高校生がアートメイクを受ける際に確認すべきこと

高校生で初めてアートメイクを受ける時には、どんな準備をすれば良いの?

と、不安を感じますよね。

そこで、高校生がクリニックでアートメイクを受ける前に確認すべき事項を、詳しくご紹介します。

  • 施術者の遍歴やクリニック実績
  • 資格保有者が在籍しているか
  • 施術前のカウンセリングの有無
  • 充実したアフターフォロー制度

施術者の遍歴やクリニック実績

アートメイクを受ける前に確認すべき最も重要なことは、クリニック選び
中でも、受けようと思っているクリニックの施術実績や施術者の遍歴は念入りにチェックしておきましょう。

信頼できるクリニックの特徴として、クリニックのホームページに施術者の名前や顔、遍歴が載っていることが挙げられます。施術者がどこでどのような技術を学んでいるのかを確認することで、自分の受ける施術を得意とする人に、当日お願いできるかもしれません。

また、月単位、年単位でどれくらいの症例実績があるのかも確認しておきましょう。
もし症例写真が掲載されているのなら、あなたの理想のデザインを扱ったことがあるかどうかも見ておくと安心です。

今は高校生でも気軽に調べられる時代ですので、SNSやクリニックのホームページ、クチコミサイトを活用して念入りに調べましょう。

資格保有者が在籍しているか

アートメイクの施術者は、必ず医師免許看護師免許を持っていなければなりません。
日本では、アートメイクは医療行為にあたるため、特定の資格保有者でなければ違法行為に該当します。

過去には、無免許でアートメイクの施術を行い、医師法違反で捕まってしまったケースも。
無免許でアートメイクを提供しているところは、個人で運営されていたり、価格があまりにも安く設定されていたりする傾向にあります。

資格保有者が在籍しているかどうかは、クリニックのホームページに掲載されていることが多いです。トラブルにならないよう、事前に確認しておきましょう。

施術前のカウンセリングの有無

アートメイクの施術前には、医師によるカウンセリングを行う必要があります。
自分の希望するデザインを実現できるかどうかや、自分の骨格に似合うデザインはどういうものかなど、施術に関する悩みを相談する場です。

アートメイクを失敗した原因に最も多いのが、「デザインが似合わなかった」というもの。
施術前にカウンセリングが設けられていても、悩みを共有できなければ失敗につながります。

カウンセリングだけなら高校生でも親の許可なく、無料で行ってくれるクリニックもあります。
実際に足を運んでみて、時間をかけて丁寧に悩みを聞いてくれるか、確認してみましょう。

カウンセリング中だけでなく、電話や受付でのスタッフの対応も要チェックです!

充実したアフターフォロー制度

安心できるクリニックでは、アートメイク施術後に一定期間の保証制度が設けられています。

アートメイクでは、医師免許や看護師免許を持ち、場数を踏んできた人が施術を行います。
しかし、デリケートな皮膚への施術には変わりがありません。

ただでさえ揺らぎやすいダウンタイム中の皮膚は、アレルギー反応がでたり、感染症になったりすることもあるんです。

なので、肌トラブルを見越して、施術後1〜2週間後に経過観察の診察の予約を義務付けているクリニックもあるほど。
特に未成年の場合、皮膚が柔らかく傷つきやすいため、アフターフォローが充実しているクリニックを選ぶことをオススメします。

まとめ

アートメイクは、年齢制限がなく、高校生でも施術を受けられます

その場合は、親権者同意書親の同伴が必要となるクリニックが多いでしょう。

高校生がアートメイクを受ける際に確認すべきことは、以下の4つ。

  • 施術者の遍歴やクリニック実績
  • 資格保有者が在籍しているか
  • 施術前のカウンセリングの有無
  • 充実したアフターフォロー制度

美容医療の発展に伴い、学生でも受けやすいように割引制度を設けているクリニックもあります。

あなたの理想のアートメイクを叶えるために、後悔のないクリニック選びをしてくださいね!

 

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