アイラインのアートメイクで失敗する4つの原因と回避策とは

アートメイクの知識

アイラインアートメイクを入れたのに失敗して後悔している

アイラインアートメイクをしたいけど、失敗することもある?

アートメイクは一度入れるとメイクをしていない状態でも顔立ちがはっきりし、そのまま外出できたり、メイク時間を短縮できたりするので、女性から人気があります。

アイラインアートメイクは、その名の通り、アイラインを書いているようにアートメイクを入れるので、「上手に描けない!」なんてお悩みも解消してくれます。

しかし、まぶたギリギリのところを施術するので、失敗したらどうしようと不安な気持ちになりますよね

実際にあまり技術のない施術者にあたり、失敗してしまったという声も上がっています。

ですが、アイラインアートメイクの失敗は自分の意識を変えることで防ぐこともできるんです!

そこでこの記事では、アイラインアートメイクの失敗例と共に失敗する4つの原因、そして、失敗を回避する方法まで一挙にご紹介していきます。

 

アイラインアートメイクの失敗って?

アイラインアートメイクにはどのような失敗例があるのかを把握しておくことで、いざ失敗した時に早く対処できるようになります。

ここでは、主な失敗例を3つご紹介しますね。

目の痛みや腫れが続く

アートメイクでは、施術で傷つけてしまった皮膚を癒すためにダウンタイム期間を設けられています。

しかし、それを過ぎても痛みや腫れが続く場合は、傷つけた皮膚から細菌が入り込み、炎症を起こしている可能性があります

アートメイクは細い針を使って皮膚に色を入れていくものです。
そのため、施術後は数日腫れや赤み、痛みが残ることがあります。アイラインのアートメイクのダウンタイムは約1週間〜2週間と言われています。

施術直後から二日間ほどは泣いた後のように腫れぼったくなりますが、それを過ぎると少しずつ落ち着いてきます。

もし期間を過ぎても痛みや腫れが治らない場合は、早急に医療機関で診てもらいましょう。

アートメイクが滲む

アイラインのアートメイクを入れた部分の色が滲んでしまうこともあります。

これは目元から分泌される油分によって、色が肌に定着する前にインクを流してしまったり、油分がインクを弾いてしまうことが原因です。

汗や涙でアイラインやマスカラなどのアイメイクが落ちて、パンダのように目周りが黒くなっている方を見かけたことがあると思います。

それと同じ現象がアートメイク中に起こってしまうと、色が滲んだ状態で皮膚に定着してしまうのです。

ドライアイなどで涙が出やすい人も注意が必要ですので、カウンセリング時にあらかじめ注意してもらうよう伝えておきましょう。

色落ちして紫色になる

アイメイクのアートメイクを入れた数年後、

色落ちして紫っぽくなってしまった

という悲しいお声を耳にします。

色落ちの具合はアートメイクで使う色やインクの成分によっても異なりますが、グレーっぽくなる人もいれば、赤褐色になる人もいます。

アートメイクは洗濯物と同じで、色落ちするのは自然なことです。洗顔やメイクなどの摩擦によって入れた色が抜け落ちるので、刺青とは異なり、入れたら一生キープできるというわけではありません。

それを知らずに太くガッツリとアイラインアートメイクを入れてしまうと、「流行のすっぴん風メイクにしたいのにできない」と嘆くことに。

アイラインアートメイクを入れる際は、数年後に色落ちする可能性があることを頭に入れておきましょう。

アイラインのアートメイクで失敗する4つの原因

アイラインアートメイクの失敗には、必ず原因があるものです。

ここでは、自分自身の原因施術する側の原因をご紹介していきます。

原因を知り、次回のアイラインアートメイクへ活かしましょう!

カウンセリングで正直に話さない

アートメイクの施術前カウンセリングで不安点やデザインの希望を正直に伝えずにいると、施術者と自分との間で認識の違いが生じてしまい、失敗する可能性があります

例えば、先ほどお伝えした色落ちや滲みは、自分で対処することはできません。
色落ちを防ぎたいのであれば、サロンで色落ちしにくいインクを取り扱っているのかを確認する必要があります。
また、インクの滲みについても、施術者が注意を払わなければそのまま気づかれず施術が進んでしまう可能性もあるのです。

さらには、自分がどのようなデザインのアイラインアートメイクを入れたいのかも入念に確認しないと、出来上がってから「思っていたものと違う!」ということになりかねません。

あまり細かく言うと面倒くさく思われるかな

と遠慮する気持ちもわかりますが、失敗を防ぐためには施術者からしてもはっきりと希望を伝えてもらった方がやりやすいものです。

 

流行のデザインにとらわれすぎてしまう

流行のデザインを入れたいと思っている方は注意が必要です。

アートメイクは一度入れたら、2〜3年経たないと色落ちしません。

しかも、完全に消えるのは難しく、入れた部分は色が残ってしまうことがほとんどです。

「アイラインが太めの囲みメイクが流行っているから上下太く入れよう」と思っても、数年後には薄くて細いアイラインメイクが主流になる可能性があるのです。

そうなると、ファンデーションやコンシーラーでアイラインアートメイクを消すのは難しく、やりたいメイクができなくなる恐れがあります。

また、数年前までは黒のアイライナーを使ったメイクが一般的でしたが、最近では明るいブラウンで細く入れるメイクに変わってきています。

黒でアイラインアートメイクをがっつり入れてしまうと、そうした時代の流れに合わせたメイクを楽しめなくなることも

アイラインアートメイクを入れるときは時代の変化に合わせて対応できるように、デザインにも工夫が必要です。

施術者の知識・技術不足

知識や技術が不十分で実績のない人がアイラインアートメイクを行うと、インクが肌へ均等に入らず、アイラインの線がよれてしまうことも考えられます。

とあるサロンでは、新人施術者の技術力を磨くためにアートメイクモデルの募集をしたり、経験年数の浅い施術者が行うアートメイクの金額を下げて集客したりしているんです。

「安いから」「無料でやってもらえるから」といった理由だけで飛びついてしまうと、失敗しても「割引価格で受けているためやり直しができない」と言われてしまうかもしれません。

特にアイラインアートメイクは眉毛とは違って繊細な部分への施術ですので、知識や技術が備わっている人にお願いしてもらうことをオススメします。

サロンの衛生管理が行き届いていない

アイラインアートメイクをする際は、衛生管理を徹底しているサロンで行わないと感染症や角膜炎、結膜炎などになる恐れがあります。

アートメイクでは皮膚を傷つけるため、その部分から細菌や汚れが入りやすくなります。

アートメイクで使う道具の除菌や消毒、部屋の掃除が行き届いていないと感染リスクが高くなってしまうのです。

実際に、海外では日本ほど除菌や消毒をする習慣がなく、アートメイク後目元が大きく腫れ上がってしまったという事例があります。

衛生管理においては直接目で見ないとわからない部分がありますが、ホームページの写真でサロン内がきれいに手入れされているかは確認しておきましょう。

アイラインのアートメイクで失敗を回避する方法は?

アイラインアートメイクの失敗は自分で防げるの?

結論から言うと、自分の意識を変えるだけでアイラインアートメイクの失敗を防げます!

ここでは、アイラインアートメイクをしたいと考えている方に向けて、失敗しないための回避方法を3つご紹介します。

不安なことはそのままにせず、事前に解消しておきましょう!

入念にサロン選びをする

アイラインアートメイクをするならば、入念なサロン選びは欠かせません。

今はどのサロンもホームページやSNSをしているので、過去の症例写真や実績を目で見て確認しましょう。また、写真だけではなく、実際にそのサロンで施術をしてもらった人の口コミをチェックしておくことで、サロンの雰囲気や施術者の対応の仕方を知れますよ。

どこのサロンを見ても違いがあまりわからない…

そんな方は、数ヶ所のサロンで実際にカウンセリングを受けてみると良いでしょう。

カウンセリングの対応を見て、自分と相性が合うか、信用できるかを肌身で感じることが最も失敗を防ぐことに繋がります。

ちなみに、アートメイクは医療行為ですので、医者や看護師のみ施術が許されています。その点も十分に確認しておきましょう。

失敗例を把握しておく

アイメイクのアートメイクにおける失敗例を把握しておくことで、カウンセリングで確認すべきポイントがわかります

アイラインアートメイクの失敗は、頻繁に起こるものではありません。

しかし、もし失敗したとしたらどんな対処をすれば良いのか不安に思いますよね。

そんな時は、カウンセリング時に正直に

「このような失敗はどんな時に起こりますか?」

「こんな失敗があるかもしれないと聞いたのですが、こうなってしまった場合どうすれば良いですか?」

など、失敗を防ぐための方法と、失敗してしまった時すべきことを尋ねておきましょう。いざ失敗したとしても対処法が分かっていれば、冷静に対応することができます。

また、アフタフォローをきっちりしているサロンであれば、失敗のレベルによって無償でやり直しをしてくれるところもあるので、そちらもチェックしておきましょう。

適切なアフターケアを知る

施術直後は肌がデリケートですので、いつもより慎重にケアをしてあげなくてはなりません。

必ずダウンタイム期間を確認し、その間は必要以上に肌を触らないようにしてあげましょう。

アイラインアートメイクの場合、ビューラーやマスカラ、目元付近のファンデーションは避けてください。

目周りのメイクを落とす時もクレンジングや洗顔料を使わず、水洗いで刺激を抑えると良いですよ。

水洗いした後はタオルで優しく抑えるように拭き取り、肌を痛めないように注意を払いましょう。

まとめ

アイラインアートメイクで失敗する4つの原因は、

  1. カウンセリングで正直に話さない
  2. 施術者の知識・技術不足
  3. 流行のデザインにとらわれすぎてしまう
  4. サロンの衛生管理が行き届いていない

このように、自分自身で気をつけなければならないものや、サロン側のやり方を変えなければならないものの2種類があります。

最近では気軽にアイラインアートメイクを楽しめるようになってきています。失敗例や原因、回避方法を知っていれば、いざという時もスムーズに対処できますよ。

アイラインアートメイクの失敗を防ぎ、充実したメイク時間を送りましょう!

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