アイシャドウが目に入るとヤバい!眼病の原因になる前にココに注意

目元

アイシャドウが目に入って痛い!

このまま放っといて大丈夫?

アイシャドウが目に入らないようにするコツはないのかな?

目元の魅力度をアップするアイシャドウ。

豊富なカラーバリエーションや質感があって、アイメイクには欠かせないですよね。

ですが、「アイシャドウが目の中に入ってゴロゴロする」といった経験はありませんか?

アイシャドウはまぶたが乾燥していたり、目の際ギリギリまで塗っていたりすると、瞬きをしただけで簡単に目の中に入り込んでしまうのです。

その結果、ドライアイや結膜炎、角膜炎、最悪の場合失明に至るなど、あらゆる眼病を招いてしまうことに。

最悪の事態を避けるためにも、この記事ではアイシャドウが原因で起こりうる眼病について詳しく解説していきます。

また、アイシャドウによる眼病を防ぐためのポイント目元の正しいクレンジング方法までたっぷりご紹介しますので、ぜひ参考にしてくださいね!

アイシャドウが原因で起こりうる眼病とは?

アイシャドウで眼病になるって、大袈裟な…

メイク慣れしている方は「目がゴロゴロしていても、時間が経てば治るはず」とあまり気にしていないかもしれません。

しかし、目の違和感を放置すると、最悪の場合手術をしたり、視力障害失明に繋がる恐れもあるんです。

ここでは、アイシャドウが目に入ると起こる眼病について、詳しく解説していきます。

  • ドライアイ
  • 結膜炎
  • 角膜炎
  • ものもらい

ドライアイ

ドライアイとは、目の表面にあるはずの涙の量が少なくなったり、涙の成分が変化したりして目の働きが悪くなるトラブルのことを指します。

ドライアイになると、以下のような症状が増える傾向にあります。

  • 目が乾きやすくなる
  • ゴロゴロとした違和感がある
  • チクチク痛みを感じる
  • 充血する
  • まばたきの回数が増える

涙の量が減る原因は、マイボーム腺の出口が塞がれることに起因します。

マイボーム腺とは、上下まつ毛の内側にある分泌腺で、目を乾燥から守るための脂質を分泌します。この脂質は、目の表面の涙が蒸発しないように保護する役割があり、目の天然美容液とも言われています。

マイボーム腺はとても小さく、アイシャドウの微細な粉でも簡単に塞いでしまうのです。そのため、「目のきわギリギリまで塗る」「汗や涙でアイシャドウが落ちる」などの理由で、気付かないうちにマイボーム腺を塞いでいる可能性があります。

マイボーム腺が塞がると、目が乾燥した状態が続き、目の表面が傷つく恐れもあります。すると、ゴロゴロとした違和感やチクチクした痛みを感じやすくなるんです。

目薬が手放せない!」という方はドライアイの可能性が高いです!

結膜炎

結膜炎とは、白目を覆う透明な膜(結膜)が炎症している状態を指します。

結膜炎の症状は以下の通り。

  • 白目全体が充血する
  • 痛みやかゆみを感じる
  • まぶたが腫れる
  • まぶたの裏にブツブツができる

結膜炎の原因として、「アイシャドウに強い成分が含まれている」「体質と合わない」などが挙げられます。
特にパウダータイプやラメタイプのアイシャドウは粉が飛びやすいので、瞬きするだけで目の中に入る可能性も。

結膜炎は症状が出てから回復までの期間が、通常で1週間から10日、長くて2〜3週間

症状が重いと、医者からアイメイクをしないように注意されることも考えられます。
しかし、結膜炎にもかかわらずアイメイクを継続してしまうと、視力障害などの恐ろしい眼病を招く恐れがあります。

角膜炎

角膜炎とは、角膜部分に傷が付いて細菌やカビなどが感染して炎症を起こしている状態。

白目を覆う膜を結膜と呼びましたが、角膜とは黒目部分のことを指します。

角膜炎は、以下のような症状が出ると言われています。

  • 目の痛みを感じる
  • ゴロゴロとした違和感がある
  • 充血する
  • 目やにが出る
  • 視界がぼやける
  • 視力が低下する
  • 光がいつもより眩しく感じる

角膜は5層構造になっており、表面は涙で保護されています。
しかし、アイシャドウの粉やラメで角膜の表面が傷を負うと、そこから病原体が入り込んでしまうのです。

角膜は、物を見るときに重要な役割を果たす黒目を覆っています。
その角膜が傷ついたまま放置すると、完治するまでに1ヶ月〜3ヶ月もかかってしまうのだとか。最悪の場合、失明に至る恐れもあるんです!

目に違和感を覚えたら、直ちに眼科で診てもらいましょう。

ものもらい

ものもらいは、上下まつ毛の内側にあるマイボーム腺にアイシャドウなどの異物が詰まってできる、しこりのような塊のことです。

それだけでなく、以下のような症状も見られます。

  • まつ毛の生え際が腫れる
  • まぶたが腫れる
  • ゴロゴロとした違和感がある

マイボーム腺は、左右のまつ毛の内側に合計60個ほど存在。マイボーム腺の出口はとても小さいですが、アイシャドウの微細なパウダーは簡単に出口に入り込みます。
しっかり取り切らないと、マイボーム腺に分泌物が溜まって炎症を招くのです。

ものもらいは出来てから時間が経つと、しこりの膜が破れて中から膿が出てきます。膿が出れば次第に回復していきますが、なかなか膿が出ない場合は切開して無理やり出さなければなりません。

日頃からマイボーム腺や涙腺の詰まりを解消しておくには、ホットタオルで目元を温めるのがおすすめ!

アイシャドウによる眼病を防ぐためのポイント3つ

アイメイク中、目に汚れが入らないように意識していても、気付かないうちに目に汚れが付着していることがあります。

ここでは、特に目に入りやすいと言われるアイシャドウを塗るときのポイント3つをご紹介!

  • アイシャドウベースを塗る
  • 指にとってからまぶたにのせる
  • コンタクトレンズを入れる順番に気をつける

アイシャドウベースを塗る

ファンデーションにも下地があるように、アイシャドウの前にアイシャドウベースを塗ると、アイシャドウの粉の飛散を防いでくれます

まぶたは皮膚が薄く、乾燥しやすい場所。
アイシャドウを塗った時は綺麗に仕上がっていても、時間が経つとまぶたの皮膚が乾き、パウダーが取れやすくなります。

すると、瞬きををしたり風が皮膚に当たったりすることで、アイシャドウが目の中に入り込むのです。

アイシャドウベースはまぶたに潤いを与え、アイシャドウの粉を密着させます。
また、アイシャドウの発色力や色持ちを良くしてくれるのです。

飛散しやすい細かい粒子のアイシャドウも、アイシャドウベースを使えば目の中に入る心配が減りますね!

指にとってからまぶたにのせる

アイシャドウベースのぺたぺた感が苦手…

アイシャドウベースはアイシャドウを密着させる役割があるので、中にはどうしてもペタつくのが苦手な方もいるでしょう。

そこでおすすめなのは、アイシャドウをブラシではなく指にとってからまぶたに塗るという方法です。

「アイシャドウはブラシで塗るもの」と考えている方がほとんど。

しかし、一度指にのせることでアイシャドウが体温で温められ、まぶたに馴染みやすくなります。パウダーアイシャドウでも密着度が増してピタッと張り付いてくれるため、アイシャドウの飛散も防げるでしょう。

さらに、ブラシで塗るよりもツヤ感とふんわり感もアップし、抜け感も抜群!

指で塗る場合は、事前に指を清潔にして、衛生面に気をつけるようにしましょう!

コンタクトレンズを入れる順番に気をつける

コンタクトレンズを使用している場合、メイクを始める前に装用しておきましょう。

メイクをした後は、アイシャドウの粉が目の中に入っている可能性があります。
その状態で上からコンタクトレンズをすると、目とレンズの間に異物が入り、角膜を傷つけてしまうのです。

また、化粧を終えた後の手でコンタクトを着けると、手についた化粧品の油分やアイシャドウの粉がコンタクトに付着。

汚れたコンタクトレンズが長時間目に触れたままでは、結膜炎などの眼病に繋がります。さらに、コンタクトレンズに着いている化粧品汚れが視界を悪くし、視力障害を招くことも考えられるのです。

コンタクトを着ける前後やメイクを終えた後は、目薬をさして目を清潔に保つことを心がけましょう。

顔とは別に目元クレンジングが必要!正しいクレンジング方法は?

眼病を防ぐには、アイシャドウを塗る時だけでなく、メイクを落とす時にも注意が必要です。

日中、汗で流れ落ちたり瞬きで取れたりしたアイシャドウが、目の潤いを守る成分を分泌するマイボーム腺に溜まっている可能性があります。

そのため、顔のクレンジングとは別に、目元専用の正しいクレンジングが必要です。
目元クレンジングをマスターして、目の健康を守りましょう!

  1. まつげの下にコットンを添える
  2. 太めの綿棒にクレンジング剤を馴染ませる
  3. 綿棒にアイラインやマスカラを絡ませて汚れを優しくオフ
  4. 添えてあるコットンにクレンジング剤を再度馴染ませる
  5. 目全体を覆うようにコットンを置く
  6. 30秒ほど置いてアイシャドウを馴染ませる
  7. コットンで圧をかけずにアイシャドウを拭き取る
  8. 再度綿棒でまつ毛の生え際まで優しく拭き取る
  9. そのまま目頭、上下まぶた、目周りの小じわまで丁寧に落とす

アイシャドウ、アイライン、マスカラは化粧品の中でもなかなか落ちにくいアイテム。
だからといって目周りをゴシゴシ擦っても、汚れは落としきれません。

ポイントは、時間をかけてクレンジング剤を馴染ませること。

化粧品には油分が含まれているため、同じように油分であるクレンジングオイルを馴染ませると、自然にメイク汚れが浮いてくれます。

クレンジングの後は定期的に専用の洗眼薬などを使用して、まぶた裏に入り込んでしまった汚れを取り除きましょう。

摩擦を起こすと細かい部分に入り込んだアイシャドウの粉が、さらに奥に入り込んで悪化してしまうので気をつけてくださいね。

まとめ

アイシャドウが目に入ると、ドライアイ結膜炎角膜炎ものもらいなどの眼病になる可能性があります。

アイシャドウによる眼病を防ぐためのポイントは以下の3つ。

  • アイシャドウベースを塗る
  • 指にとってからまぶたにのせる
  • コンタクトレンズを入れる順番に気をつける

また、目元のクレンジング時は顔とは別に行いましょう。

綿棒とコットンを使いながら、クレンジング剤をじっくり馴染ませるのがポイントです。

目元を清潔に保ち、眼病を予防しながらアイメイクを楽しみましょう♪

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